1. 話題のヒューロム(Hurom)スロージューサーH2Hと格安ジューサーを比較してみた
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veiws
公開日:
2015/11/09
更新日:
2016/12/13

話題のヒューロム(Hurom)スロージューサーH2Hと格安ジューサーを比較してみた

公開日:
2015/11/09
更新日:
2016/12/13

スロージューサーで作ったジュースを始めて飲んだ時、「今まで飲んでいたジュースはいったい何だったんだ!?」と思うくらい美味しかったのを覚えています。

スロージューサーで作ったジュースを、コールドプレスジュースというのですが、このジュースを飲んでダイエットするのが、ジュースクレンズなんです。

最近では、モデルのローラさんや、道端ジェシカさんなどがジュースクレンズで美を保っているということで、話題になっていましたよね。

私も美容と健康のために、コールドプレスジュースを飲んでいるのですが、スロージューサーを買う時にどれにしようか迷いに迷いました。結構悩まれる方も多いのではないかと思います。

安いもので1万円くらいから高いものだと10万円以上のものまでありますからね。

特に迷ったのは、楽天ランキングでも人気のヒューロムスロージューサー H2H(36,800円)とオークセールの siroca SSJ-110(11,800円)です。

見た目も大きさもよく似ているのに、この金額の差はなんだろうと思いました。これは両方買って比べるしか無いと思って2台とも買っちゃいました♪ ブログのネタにもなるし(笑)

実際に使ってみて、いろいろ感じるところがありましたので、レビューしてみようと思います^^

①比較IMG_2576

写真 左 ヒューロムH2H   右 siroca SSJ-110

ヒューロム(Hurom)H2H と siroca SSJ-110 を買ったわけ

ヒューロム(Hurom)と言えば、今やスロージューサーの代名詞とも言える人気のメーカーで、H2Hはその最新型です。

シャープやパナソニックでもスロージューサーを作っていますが、ヒューロムはジューサー専門のメーカーなので、品質が高いのではないかな、と思い、ヒューロムの製品を選びました。

販売しているショップはいろいろありますが、私が購入したのは「ピカイチ野菜くん」

こちらで注文すると、無農薬の野菜がプレゼントとしてついてくるという特典にぐっときました(笑)

無農薬野菜が届いたらすぐジュースにできますものね。

また、ヒューロムの正規の代理店で、部品の販売や修理にもすぐに対応できるという点もポイントでした。価格は36,800円。

一方、siroca の方は、2台目ということで価格を抑えたいのでAmazonで購入。私が購入した時は、11,800円でした。

口コミや評価を自分なりに調べて、信頼できる会社でできるだけ低価格の商品を探して、この siroca にたどり着きました。

仕様の比較

ヒューロム H2H siroca SSJ-110
回転数(1分間) 43~48 60~70
定格時間 30分以下 30分以下
重量 6.2kg 3.6kg
製品サイズ(㎜) 幅167×奥行240×高さ398 幅240×奥行160×高さ430
セットした時の大きさ
(mariko調べ)
40cm × 30cm 30cm × 30cm

一番大きな差は、回転数と重量でしょうか。

スロージューサーで作るコールドプレスジュースは、低速でゆっくり絞ることによって、ミキサーなどでは壊してしまう酵素などの栄養を残すことができるのが特長です。

回転数が少ないということは、それだけ栄養たっぷりのジュースができるということ。

健康効果を考えてジュースの栄養価を重視するなら、ヒューロムH2H がおすすめだと思います。

重さにも差がありますね。

でも、ヒューロムのH2Hでも6㎏台ですから、大人が持ち運ぶのに苦労する重さではありません。

お年寄りの方が頻繁に出し入れするには軽い siroca SSJ-110 の方がいいかもしれませんが、それでも3㎏以上ありますので、持ち運びの際は注意してくださいね。

siroca SSJ-110 には、持ち手が付いています。

ヒューロムH2H には、くぼみがあり、そこに指を入れて持ち運びできるようになっています。

セットした時の大きさは、搾りかすやジュースのカップをセットして、自分で大まかに計りました。

②セット時大きさIMG_2587

写真 左 ヒューロム H2H   右 siroca SSJ-110

siroca SSJ-110 の方が、ちょっとだけコンパクトに置けます。

スロージューサーは高さがある家電ですので、置き場所が限られている時は高さも考慮した方がいいと思います。

材料の投入口が上にありますので、その分の高さも考えてくださいね。

パーツ比較

スロージューサーは、パーツが多いのが特徴です。

どちらも豆腐用の型がついていて、手作り豆腐が楽しめます。

パーツの数や種類には特に差はありませんが、ヒューロムH2H にはジュースカップと投入口に蓋が付いています。

セットして置いておく時のほこりよけなどに使えそうです。

③ヒューロムパーツIMG_2460

写真↑ ヒューロム(Hurom)H2H

④sirocaパーツIMG_2560

写真↑ siroca SSJ-110

組み立て方比較

組み立ての手順は多少の違いがありますが、手間は同じです。

ただ、siroca SSJ-110は本体にドラムを取り付ける時に、なかなかカチッとはまらないことがあります。

口コミでも、取り外しに苦労するという意見が見られました。

コールドプレスジュース作り比較

ニンジンジュースを作って比べてみます。

⑤ジュース作りIMG_2599

写真 左 ヒューロム H2H   右 siroca SSJ-110

まず、200gのニンジンをカットします。

写真の左がヒューロムH2H用、右がsiroca SSJ-110用に切ったニンジンです。

⑥切り方IMG_2595

ヒューロムH2Hでは、ニンジンは細長い棒状にカットするとうまく絞れるそうです。

siroca SSJ-110用には一口大の乱切りにしました。

スロージューサーは、材料を一気に入れずに少しづつゆっくりと入れていきます。

ヒューロムH2H は、出口のキャップを閉じておけば、ドラムにジュースがたまっていきます。

⑦ヒューロムジュース作りIMG_2600

写真 ヒューロムH2H

絞り終わったら、キャップを開けてジュースを出します。

⑧ヒューロムジュース出すIMG_2602

写真↑ ヒューロムH2H

siroca SSJ-110は、絞りながら、かすとジュースに分かれて出てきます。

⑨sirocaジュース絞りIMG_2601

写真↑ siroca SSJ-110

できたジュースはこちらです。

⑩ジュース出来上がりIMG_2604

写真 左 ヒューロム H2H   右 siroca SSJ-110

300gのニンジンから、ヒューロムH2H は140cc、siroca SSJ-110は110ccのニンジンジュースが絞れました。

ヒューロムH2H の方が少し多くジュースができました。

見た目はあまり違いはありませんが、飲んでみると大きな差がありました。

ヒューロムH2H の方が断然おいしいです!

ニンジン臭さがほとんどなく、甘くてごくごく飲めちゃいます。

ニンジンってこんなに甘かったんですね。ニンジンだけしか入っていないとはとても思えません。

siroca SSJ-110の方も、甘みがあってとても美味しいのですが、かなりニンジン臭さが残っています。

ニンジンが苦手な方には飲めないかもしれません。

かかった時間・音比較

時間は、ヒューロムH2H が1分30秒、siroca SSJ-110は3分ほどかかりました。

ヒューロムH2H の方がパワーはありそうですね。

音は、あまり差を感じませんでした。

スクリューが回る「ウインウイン」という音と、ニンジンを入れた時に、「バキバキッ」とすりつぶす音がしますが、頭痛がしてくるとか、そんなに大きな騒音というわけではないです。

うちにある小型のミキサーの方がよっぽどうるさいです(笑)

搾りかす比較

搾りかすは、ヒューロムH2H 134g、siroca SSJ-110 150gでした。

⑪かすIMG_2606

写真 左 ヒューロム H2H   右 siroca SSJ-110

左のヒューロムH2H の搾りかすはさらっとして、水分が抜けています。また、色も薄くなっていて、色素もよりジュースの方に入っているのではないかと思います。

実は、野菜や果物の色素には、ファイトケミカルという栄養成分が含まれていて、強力な抗酸化作用を及ぼすのです。

ファイトケミカルは、人の体を酸化させ、がんや生活習慣病、シミやしわなどと因果関係があると言われる活性酸素を除去してくれます。(ファイトケミカルについての過去記事はこちら

できたジュースの見た目ではわかりにくいですが、搾りかすの色を見ると、栄養価はヒューロムH2H で作ったニンジンジュースのほうが高いかもしれません。

搾りかすの活用法

この搾りかすですが、食べてみるとジュース同様甘いんですよ!

捨ててはもったいないので、うちでは色々な料理に活用しています。

  • 水、砂糖、蜂蜜を足して煮詰め、ニンジンジャムに。
  • かすをそのまま、またはニンジンジャムにしたものをカレーに入れるとコクがUP!
  • かす(またはニンジンジャム)とひき肉、みじんぎりした玉ねぎを炒め、トマト缶を加えて塩コショウで味付けするとあっさりミートソースに。

ジャムやミートソースは、小分けにして冷凍しておくと、長持ちして調理の時短にもなります。

うちの子たちは、ご飯にミートソースをかけ、チーズをのせてレンジで温めた「なんちゃってミートグラタン」が大好きで、リクエストされるほどです。

ミートソースは、カレー粉と炒めると瞬時にドライカレーになります。

すりつぶすことで、栄養とうまみが出てきているので、普通のカレーやミートソースより美味しいものができます。

是非試してみてください^^

お手入れ比較

お手入れも、大きな差はありません。

それぞれのパーツをスポンジや付属のブラシで洗います。

ヒューロムH2H のドラムは、搾汁パッキンをレバーで操作できるようになり、前のモデルより洗浄が簡単になったようですが、ヒューロムH2H とsiroca SSJ-110を比べると搾りかすの落としやすさは同じです。

ただ、付属のブラシが、ヒューロムH2H の方が毛の部分が固めで汚れを落としやすいので、siroca SSJ-110を洗う時もヒューロムのブラシを使っています^^

また、ヒューロムH2H の方は、パーツについているパッキンを外して洗うことができるんですよ。

パッキンって、そのままにしていると汚れがたまったり、カビが生えたりするんですよね。

きれい好きの方はヒューロムH2H がおすすめかな。

mariko的結論!

価格には大きな違いがあった2台のスロージューサーですが、結局、一番差が出たのはジュースの美味しさと栄養価

低速で絞るヒューロムH2H のジュースの美味しさを知ったら、この値段でも高くはないなと思ってしまいます。

siroca SSJ-110で作ったジュースも市販のジュースと比べると素材の甘みが引き出されて十分美味しいので、コールドプレスジュースを飲んでみたい方には合っているのではないでしょうか。

美味しいジュースで、酵素やファイトケミカルなどの栄養素をしっかり摂りたい方は、ヒューロムH2H がおすすめ!

コストを抑えて、手軽にコールドプレスジュースを試してみたい方は、siroca SSJ-110がおすすめ!


2015年10月24日放送のテレビ番組サタデープラスで、池谷敏郎医師が、毎日朝食代わりに飲んでいるという「池谷式ジュース」を紹介していました。

その時、息子がいきなり「うちとおんなじだ!」と言うのでよ~く見てみると、池谷先生もご自宅でヒューロムH2H をお使いのようでした。

子供はへんなところをよく見てますよね(笑)

池谷先生は、実年齢53歳で血管年齢は35歳なんだそうです!

そんな池谷先生が飲んでいる朝食代わりのジュースは、ニンジン・皮付きりんご・皮付きレモンをスロージューサーで絞り、アマニ油を小さじ1杯加えたものでした。

私も、驚くほど美味しくて、美容と健康に効果があるコールスロージュースを続けていこうと思います^^

長生きするぞ(笑)

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