1. 一戸建てを建てて10年「お金(住宅ローン・税金)・土地選び・ご近所づきあい」で感じたこと15個
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公開日:
2018/02/22
更新日:
2018/05/22

一戸建てを建てて10年「お金(住宅ローン・税金)・土地選び・ご近所づきあい」で感じたこと15個

公開日:
2018/02/22
更新日:
2018/05/22

前回、家を建てて10年「内装・設備やハウスメーカー選び」で後悔したこと・良かったことについて書きました。

今回は、前回に引き続き、一戸建てを新築して経験した、「お金・土地選び・ご近所づきあい」について赤裸々にお話しします!

家を建てることで初めて知った「住宅ローン」「税金」、その他の意外な出費などのお金にまつわる話、「宅地」の選び方、「ご近所づきあい」に関して、自分が経験したことや、友人に聞いた話をまとめました。

庭に犬や猫のフンが落ちていて困った時、どうやって解決したかの体験談も「ご近所づきあい」に書きました。

これから家を新築したり、購入したりする方に、私の経験がお役に立てたらいいなと思います。

お金(住宅ローン・税金など)に関すること

1. 家を建てる前に住んでいた賃貸アパートの家賃が高すぎた

家を建てると、それまで住んでいた賃貸の家賃がとてももったいないような気がしてしまいます。

家賃は払っても払っても、その部屋は自分のものにならないですからね。

私は結婚してから賃貸アパートで8年暮らしました。

家賃は駐車場と合わせて9万円くらいです。

計算してみると、払った家賃の総額は、9万円 × 12か月 × 8年 = 864万円!

十分な頭金になるではありませんか!もったいない……。

もっと安いアパートに住んで、その分貯金しておけばよかったです。

これは、家を建てた友人も同じことを言っていました。

また、そういう理由で、家賃が安い古いアパートに住んでいる友人もいました。

新婚のうちは新しくてきれいな部屋に住みたくなりますが、将来家を建てることを考えると家賃を抑えて貯蓄に回しておくのが、私としてはおすすめです。

2. 家を建てる前に地盤改良工事の費用がかかった

家を建てる前に、その土地の地盤がしっかりしているかどうかの調査を行います。

地盤が家を支える力がなければ、家が傾いたり、地震によって液状化したりすることがあるので、補強工事をしなければなりません。

私たちが買った土地は、工務店の営業マンに「もともと水田だったので、補強工事をしなければならない確率は高いです」と言われていました。

調査の結果、やはり地盤改良工事が必要だとのこと。

その費用は、50万円でした。

出費は痛いですが、安全のためだから仕方ないですね。

この地盤の強度は、調べてみなければわからないそうです。

隣の土地は大丈夫でも、こちらはダメ、ということもあるということでした。

家を建てるための土地を買う、というのはちょっとしたギャンブルみたいですね^^;

また、昔と基準が違っているので、今まで家が建っていた土地でも、調査してみると地盤改良工事が必要だったりするんだとか。

工事の費用も、土地の強度によって、深いところまで杭を打たなければならないケースもあり、100万円以上になることもあるそうです。

工務店の方にそんな話を聞くと、50万円で済んでよかった、と思ってしまいました(笑)

でも、地盤改良工事なんて、知らなかったので、予想外の出費になりました。

3. 固定資産税が思ったより高かった

「固定資産税」とは、家や土地にかかる税金のことです。

家と土地の評価額に応じて金額が決まるのですが、これが意外に高かったです。

この税金は毎年払わなければなりません。

家の評価額は古くなるにしたがって下がるので、税額もそれに伴って下がります。

一般住宅だと、10万円前後が目安になるようですね。

ただ、土地の値段は地域によって大きく差がありますし、坪数によっても変わってきます。

また、固定資産税の金額は、計算方法がとても面倒なので、不動産屋さんや工務店の方に聞いてみた方が、正確な数字がわかると思います。

毎年5月くらいに通知がくるので分かっているのですが、通知を見るとブルーになります(笑)

一年分の税金を、4分割して払うことができます。

うちでは、銀行口座から引き落とされるようにしています。

クレジットカードやTポイントを使える自治体もあるようなので、家を建てる場所の市町村に確認すると、ポイントがたまるなど、節約して納税する方法が見つかるかもしれないですね。

4. 住宅ローンを工務店に紹介してもらった

地元の工務店に建築をお願いし、住宅ローンも紹介してもらいました。

多くの方はローンが組めないと家が建てられないので、工務店やハウスメーカーは、住宅ローンの相談に乗ってくれると思いますよ。

「うちではこれがおすすめです」と紹介してもらったのが地元の金融機関の住宅ローンでした。

大手の銀行と比べると、金利が低かったです。

金利を定期的にチェックするまめな夫婦ではないので、10年間固定金利で、その後は変動型に移行するプランにしました。

だた、書いておいてなんですが、これは10年前の情報なので、ちょっと古いですね。

今はwebで調べるとネット系の銀行で金利が低い住宅ローンがたくさんありますね!

びっくりしました!(ただし、審査が厳しいようです)

ネット銀行に限らず、実店舗を持つ銀行の金利も全体的に下がっているので、住宅ローンの借り換えも考え時みたいですね。

金利だけを見ると、今から家を建てる人がちょっとうらやましいです!

5. 頭金を貯めてから家を買って良かった!

結婚してから、毎年夫婦で海外旅行に行ったり、外食が多かったりと気ままに暮らしていた私たちですが(笑)、子供が生まれてからは180度生活が変わりました。

健康を考えて外食はほとんどしなくなり、旅行もせいぜい一泊で温泉に行く程度で、貯蓄するようになりました。

今は上の子が高校生で、何かとお金がかかりますので、子供が小さいときに貯金しておいてよかったです。

まとまった金額を頭金に当てることができたので、ローンの返済計画も無理のないものにすることができました。

6. 住宅ローンは、繰り上げ返済でどんどん返す!

住宅ローンの返済は、毎月一定額を支払うタイプが多いのですが、ボーナス月は収入が増えることを見込んで返済額を上げることができます。

私たちがローンを組んだ頃は、支給されるボーナスが減らされたり、出なかったりして、ボーナス月の返済が滞り、破綻するケースがマスコミで取り上げられていました。

そんなこともあり、うちの場合はボーナス月の設定をしませんでした。

その代わり、少しまとまった額がたまるとちょこちょこ繰り上げ返済してきました。

当時は、手数料がかかるところが多かったので、繰り上げ返済の手数料が無料の金融機関でローンを組んだのがよかったですね。

最近の住宅ローンは、繰り上げ返済するとき、ネット経由なら手数料無料というところが多いようです。

手数料無料の金融機関を利用して、少しずつでも繰り上げ返済をしていくのは、ローンの完済にとても効果的だと思います。

住宅ローンの利息は、当たり前ですが元金にかかります。

借りる額が高額ですから、それにかかる利息も大きな額になります。

繰り上げ返済で元金を減らしていくと、利息も減りますので、ローン完済の早道だなぁと思います。

7. カーローンがあると、住宅ローンの審査に通らないこともある

工務店の方に教えていただいたのですが、カーローンの残債が大きいと住宅ローンの審査に通らないことがあるそうです。

私たちが契約するときも、「カーローンはありますか?」と確認されました。

その営業マンのお客さんで、カーローンがあるために住宅ローンが組めない方が時々いるそうです。

収入額によると思いますが、実際問題として、カーローンと住宅ローンの二つのローンを払っていくのは家計的にとても大変ではないかと思います。

住宅ローンが組めないと家は建てられないという場合は、カーローンなどの他のローンも確認しておくといいですよ。

色々調べたり下見をしたりして、いざハウスメーカーと契約、という段になってローンが組めないとなると、ダメージが大きいと思います!

8. 7年目くらいから家の設備や家電が壊れ始めた!

家電に1年間の保証があるように、家の保証期間が2年間ありました。

2年後に工務店の方が不具合がないか確認してくれました。

その時は何も問題はありませんでしたが、7年ほど経った頃、家の設備の調子が悪くなり始めました。

経年劣化なのでこれはどうしようもありません。

また、家電製品の修理や買い替えもお金がかかりますよね。

仕方ないとわかっているのですが、ローンを払いながら修理や買い替えをするのはなかなか厳しいものがあるので、そうした費用も頭に入れておく必要がありますね。

ちなみに、この10年で修理したのは、

  • エコキュート(電気給湯器)(2回)
  • キッチンの照明
  • ビルトイン食洗機
  • トイレ(2回)
  • 床暖房(2回)
  • エアコン

で、概算ですが修理費は全部で15万円くらい。

買い替えた家電は、

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • ごみ処理機
  • 炊飯器
  • シャワーホース
  • 空気清浄機
  • 掃除機
  • 電気ポット
  • オーブントースター

で、今計算してみたら50万円くらいかかってました^^;

現在、時々止まるオーブンレンジをだましだまし使っています(笑)

エコキュートが壊れた時は、浴槽にお湯をはっていたのですが、お湯が止まらず、すごい勢いで湯船からあふれてしまって、焦りました。

しかも、12月30日の夜だったため、業者がなかなか見つからず、とても困りました^^;

近所の人の話だと、10年以降は家の外壁が痛んでくるので、修繕する家が多いそうです。

どれくらいかかるのかな……。ちょっとコワイ。

ご近所づきあい

9. 先に建っていた家に、日陰を作ってしまった

今、私が住んでいる場所は、元々広い水田だったそうです。

そこに、今から20年前、数件の家が建ちました。

その後、今から10年前、我が家と同時に、10軒の家が建ちました。

20年前からある家からすると、真南の方角に家が建ってしまい、日差しが大きくさえぎられるようになってしまいました。

こう考えると、元からある家は当然面白くないですよね。

でも、私たちは自分が家を建てる時には全く気づきもしませんでした。

無事家が建ち、同時に家を建てた家にあいさつに行った時、複数のお宅から小耳にはさんだのは、元々住んでいた方たちから良く思われていないということ。

「よくもこんな大きな家を建ててくれたな」と言われたり、あいさつに行っても明らかな居留守を使われたり、つっけんどんな対応をされたりした、と聞きました。

その後、恐る恐る元からある家にあいさつに行ったのですが、子供を連れて家族全員で行ったからか、我が家がの入居が他の家より数か月遅く、もう諦めがついていたからか、特におかしな対応はされませんでした^^;

元から住んでいる方たちとは、引っ越し当初はあまり交流がなかったのですが、子供を家の周りで遊ばせている時などに会ったら、必ず挨拶するようにしていました。

数年かかって、地域の役員をして親しくなったり、生協を一緒にやるようになったりして徐々にうちとけるようになりました。

今では旅行のお土産をいただいたり、おすそわけをしたりするようなったお宅もあります。

初めはどうなることかと思っていたけど、なんとか馴染めたみたいです。

この件で、家を建てた時の環境がずっと続くわけではないということがわかりました。

住まいの日当たりは、住み心地に大きく影響しますよね。

家の南側や東側の状況は日当たりに直結しますので、そこ空き地がある場合は、そこに何かができる可能性も考えてみるといいかもしれないですね。

とは言っても、未来のことは誰にもわからないのでとても難しいと思いますが……。

10. 町内会の役員の仕事に、思ったより時間をとられた!

数年前、夫が町内会の運動部の役員になりました。

前任の知人が近所に住んでいて、その方に頼まれ、断り切れずに引き受けたようです。

これが、予想以上に時間をとられる仕事でした!

地域の運動会に始まり、野球大会・バレーボール大会・ミニバレーボール大会・卓球大会などなど。

それぞれの大会の準備はもちろん、参加者が足りないので自分も出場、そのためには練習会にも参加しなければならない…。

また、役員ということで、運動部以外の地域の行事にも参加・お手伝いしなければならず、任期の2年間は週末が役員の仕事でつぶれることが多かったです。

息子が、「パパはどうして日曜日になるといなくなるの?」と聞いてきたほどです^^;

パパと遊ぶ機会が減り、息子がかわいそうでした。

本人も、「俺、なんでこんなことしてるんだよ…」とぼやきながら野球大会のチラシをパソコンで作っていました(笑)

他の役員経験者に聞いても、地域の役員はとても大変らしいです。

夫婦お二人で暮らしている奥様が、「去年までは毎月1回夫婦で旅行していたのに、夫が役員になった今年は一度も行けなかった……。」とおっしゃっていたことがあります。

育児中は子供と過ごす時間も大切なので、役員は子供が成長してから引き受ければよかったと思いました。

地域差はあると思いますが、地区の役員の負担は相当なものでした。

11. 近所で飼っている猫や犬のフンが庭に!(でも解決しました)

家を建てることと直接関係ないのですが、庭があると猫や犬のフンで困ることもあるし、現在困っている方もいるかもしれないので、解決した方法を書いておきますね。

ご近所に、猫を3匹飼っているお宅があり、その猫ちゃんが庭に遊びに来るようになりました。

それはいいのですが、しばしば庭にフンをしていくようになりました。

うちの庭は、子供を土で遊ばせるために舗装を最小限にしてあるし、花壇や小さい畑もあるのでフンがしやすかったのでしょうね。

かわいそうな気もしましたが、フンは子供が触ると困るので、猫除けに「竹酢」「木酢」をまきました。

猫の嫌いな臭いなので、来なくなると聞いたからです。

人にも猫にも害はないそうなので、水で薄めてじょうろで猫の通り道と思われるところにまきました。

そうするとしばらくは来ないのですが、竹酢の臭いが消えるとまたやってきてフンをします。

気に入られたようです(笑)

猫って、一度フンをするとそこで何度もする習性があるんですね。

困ったなーと思っていると、「猫は家の中で飼いましょう」という町内会の回覧が回ってきました。

どうやら困っているのは私だけではなかったようです。

その回覧は、一度ではなく3回も回ってきました!

それからしばらくすると、猫の姿を見かけることがなくなり、フンが落ちていることもなくなりました。

後で聞いた話ですが、やはり猫のフンに関する苦情が地区の役員さんのところに集まり、役員の方が回覧を作ってくれたり、猫を飼っているお宅に交渉してくれたりしたそうです。

それを受けて、飼い主さんが家の中で飼うようにしてくれたのです。

役員さんの働きのおかげで助かりました。

でも、こういうトラブル処理もしなければいけないなんて、やっぱり役員ってたいへんですね^^;

また、庭の木の根元に犬のフンが落ちていたことがありました。

3回ほど続いたところを見ると、また気に入られたようです(笑)

その木は、庭の道路側ではなく、うちの敷地の奥まったところにあるので、「散歩中、こんなところまで入ってきてフンをさせる飼い主」を想像して怖くなりました。

友人に相談したら、「これをまいてみて!」と「正露丸」を持ってきてくれました。

すぐに木の根元にまくと、その後はフンが落ちていることは一度もありませんでした。

正露丸の強烈な臭いがこんなところで役に立つとは!

犬のフンで困っている方は是非一度試してみてください。

その後、しばらくして、近所の中学生が自分の犬を散歩させている時、ある家の犬にかまれる、という事件が起きました。

自分の犬がその家の犬に襲われそうになったので、自分の犬を守るためにかまれたそうです。健気で泣けます(/_;)

けがは大したことはなかったようで、良かったですが、この件で衝撃の事実が明るみに出ました。

かみついた犬は、なんと、放し飼いだったそうです!

昼間は家の門を閉じて庭でリードを付けずに放し飼いにし、夜は門を開けて外に出られるようにしていたんだそうです!

びっくりしました…。

子供が小さい頃、散歩のときにその家の前を通ったことが何度かありました。

その時、ものすごい勢いで吠えられたので、その家の前を通るのをやめたのです。

あの時も放し飼いだったのかな…。

今考えるとぞっとします。

この事件があったため、飼い主も反省したらしく、リードでつながれるようになりました。

うちに来てフンをしていたのも、おそらくその犬だったと思われます。

犬を散歩をさせている飼い主が、うちの敷地の中まで入ってきたわけではなかったようなので、すこしホッとしましたが、夜、放し飼いの犬がウロウロしていたと思うと、微妙な気持ちになりました。

一戸建てだと、動物を飼っているお宅もとても多いので、それにまつわるトラブルも増えるかもしれないですね。

土地選び

12. ある程度の規模の分譲地を買ったので、同世代が集まり、子育てしやすかった

土地を決める時、最後に候補として残ったのが、今住んでいる10軒分の分譲地(広い土地を区画して売り出されたもの)のうちの一つと、古い家が集まっている住宅地の中の一軒分の宅地でした。

迷ったのですが、古くからある住宅地の中の一戸建てを中古で購入した友人から、「周りは何代も住み続けている人ばかりだから、何年住んでもよそ者扱いされるのに、役員だけは『まだやってないよね』といろいろ押し付けられてる」と聞いていたこともあり、分譲地を選びました。

住んでみると、同時に家を建てた人たちは30代がほとんどで、子供も幼稚園や小学校低学年が多かったんです。

これは子育てするのにとてもいい環境でした。

子供たちはお互いの家や庭で遊ばせることができるし、お母さん同士も情報交換することができます。

上の子が小学校に上がるときには、近所の先輩ママにとても助けてもらいました。

引っ越したばかりで、その小学校に子供を通わせているお母さんに知り合いがいなかったので、ありがたかったです。

お母さんが学校の役員会で夜出かけなければいけない時に子供を預かったり、下の子を病院に連れて行く時、上の子を預かってもらったりということもありました。

子供にとっても、遊び相手が近所にいることは、とても良かったと思います。

下は幼稚園、上は小学校3年生くらいの学年が違う子供同士で遊ぶことができたので、泣いたりけんかしたり、いろいろありましたが、本人たちにとっても親たちにとってもいい経験になりました^^

ちなみに、小学校3~4年になると、クラスの仲のいい子や同じチームでスポーツをやっている子と遊び始めるので、近所のちびっ子は相手にしてもらえなくなります(笑)

みんな同じような成長をしていくので、見ていて親も面白かったです。

13. 子供の学校の場所も考えておけばよかった

我が家から小学校は1キロくらい、中学校は2キロくらいです。

中学生は、部活などで帰りが7時過ぎる日もあり、真っ暗な道を帰ってくるのでとても心配でした。

上の子は女の子なので、遅い日にはお友達と別れて一人になるところまで迎えに行きました。

もう少し中学校に近ければよかったかな、と思います。

もし、子供の希望の学校があれば、通学に便利な距離に家を建てるのもアリだと思います。

国立小学校や一部の私立学校では、通学範囲を指定しているところもあります。

家を建ててしまってからでは遅いので、事前に確認しておくといいですよ。

14. 角地は良さそうだけど、デメリットもある

土地を選ぶとき、角地って良さそうですよね。

残念ながら我が家は角地を手に入れることはできなかったのですが、角地に住んでいる友人に話を聞いてみました。

すると、「角地は人気があるけど、住んでみたらデメリットもある」ということでした。

南西角地は、日当たりがいいと思いがちですが、その角地の南東に大きな家があるため、日中の日当たりは思ったより良くないそうです。

そして、西側は畑で遮るものがないため、夏の西日が想像以上に強く、西向きの玄関は地獄のように暑いそうです(笑)

玄関の外に日よけを作ったので、余計なコストがかかった、とも言っていました。

日当たりは、周りの環境にも大きく左右されます。

一概に「角地だから日当たりがいい」とは言えないようです。

また、角に当たる部分を駐車場にしているので、車を止めていない時、敷地内に入ってカーブを曲がる車がいて、駐車場にタイヤ痕が付いてしまったそうです。

ひどいし、子供が遊んでいたりしたら危ないですよね。

角地は人気があるので価格も高くなりがちだし、意外なデメリットもあるのだなあと思いました。

15. 24時間営業のスーパーの近くは、車の騒音がストレス

24時間営業のスーパーのすぐ裏に住んでいる友人に話を聞きました。

便利で良さそうですが、品物を運んでくるトラックの騒音がストレスになっているそうです。

特に早朝に多くのトラックが来るので、車や搬入作業の音で目が覚めることもあるようです。

実は、夫が24時間営業のスーパーの近くの土地を気に入っていたのですが、この話を聞いていたので私が止めました。

音の感じ方には個人差がありますが、私も音が気になる性質なので、今の静かな環境がとてもありがたいです。


家を新築してから10年が経ちました。

家の設備が古くなって、修理するところも出てきました。

また、子供の成長によって、ご近所のお付き合いも変化しています。

子供が小さい頃は、しょっちゅう交流がありましたが、小学校高学年になってくると、親同士の交流は限られた親しい人だけになってきました。

考えてみると、私にとって、家が最も必要だったのは、子育ての時期だったような気がします。

子供が小さい頃は、家の中で過ごすことが多く、部屋で走り回るのに十分な広さと、周りを気にせずのびのびと遊べる環境が必要でした。

アパートにいたころは、2階だったので、下の部屋の住人に気を遣って、足音やおもちゃの音がなるべく響かないように暮らしていました。

子供に「走らないで!」と言うのが辛かったです。

だから、子供が一番成長する時期に一戸建てに住むことができてとても良かったと思います。

今後、子供たちが巣立って行ったら、部屋も余ってしまうし、掃除の手間を考えたらアパートやマンションの方が住みやすいかもしれないなあ。

でも、これから親の介護の問題が発生して、同居ということも考えられます。

その時は、改築なども考えなければならないかもしれません。

初めから、人生設計をしっかりして、家を建てられればベストですが、思ったようにいかないのが人生。

問題が起きたら、その都度、対応していくしかありませんね。

家は、大きな買い物なので、なるべく後悔のないようにしたいですが、100%の家を建てるのは無理なので、我が家の場合は、まあ合格点というところでしょうかね^^

何より、家族全員が元気に「ただいま!」と帰ってくる、そんな家にできてよかったです!

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