結婚してから18年になります。
幸い、大きな夫婦間の危機もなく仲良く暮らしてきましたが、唯一、夫に対する不満がありました。
それは、「いびき」です。
結婚当初から、夫のいびきには度々悩まされていたのですが、年齢とともにいびきの音量・頻度が上がってきました。
最近では、2階で寝ている夫のいびきが1階のリビングまで聞こえてきます (^^;
いびきをかいている人(夫)には自覚はないので、一緒に寝ている人の辛さはわかってくれないのですが、いびきによって睡眠を妨げられるイライラは、筆舌に尽くし難いものがあります!
眠いのにいびきがうるさくて眠れない状況は、まるで拷問です(/_;)
また、いびきだけならいいのですが、夫の場合、時々「かごっ」と言ってしばらく呼吸が止まっていることがあります。
このような症状を、睡眠時無呼吸症候群と言って、高血圧や心疾患、また昼間の眠気による交通事故などの原因になることがあるそうです。
いびきは、ただうるさいだけでなく、本人にとっても良くないことですね。
そこで、私がしてきた、夫のいびき対策について お話しします。
いびきの原因や治療法、いびき防止グッズやいびき改善アプリについても調べてみました。
いびきに悩んでいる方の参考になればいいな^^
いびきの種類と原因
いびきには、喉いびきと鼻いびきがあり、それぞれ原因が違います。
喉いびき
仰向けに寝ている時に舌の根元が落ち込み、気道をふさぐため、呼吸のたびに振動していびきとなります。
喉の筋肉がゆるむと、舌の根元が落ち込みやすくなります。
アルコールの摂取や、加齢で喉の筋肉がゆるみ、いびきの原因になることがあります。
また、肥満により気道が狭くなるとも原因の一つです。
うちの夫はアルコール・加齢・肥満すべてに当てはまるので、この喉いびきではないかと思っています。
鼻いびき
鼻の中の粘膜の一部が大きくなると、鼻の中の空気の通り道が狭くなるため、呼吸によっていびきが起こることがあります。
アレルギー性鼻炎(花粉症)や副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症などの病気が主な原因です。
私が試してみた夫のいびき対策の歴史
結婚してから、夫のいびきを改善するため、夫のいびきから逃れて私が熟睡するために様々な方法や、いびき防止グッズを試してみました。
あくまでも夫のケースですが、いびきに困っている方の参考になるかもしれないので、効果があったかどうかをお話ししたいと思います。
1. 頭の位置を逆にして寝る
普通、同じ部屋で寝るときは、頭の位置を揃えて同じ向きに寝ると思いますが、いびきがうるさい時は、頭の位置を逆にするだけで、意外に寝やすくなります。
いびきの音源(夫の鼻・口)から離れることで、耳元に直撃していた いびきの威力が半減します(笑)
ちょっとしたいびきなら、この程度の工夫でも、一緒に寝ている人はかなり寝つきが良くなるし、手軽にできる方法なのでおすすめです。
私は夫のいびきが軽かった頃はこれで乗り切っていましたが、だんだんいびきの音が大きくなってきて、これくらいでは耐えられなくなってしまいました(^^;
2. 靴下を投げる
体をちょっとゆすったり、つつくだけで、本人は目覚めずにいびきが止まることが多いんですよね。
しかし、頭を互い違いにして寝ていると、あまりにもいびきがうるさくて目が覚めた時、体をゆすっていびきを止めることができません。
そこで寝る前に、枕元に丸めた子供の靴下を用意しておきます。
そして、いびきがいよいよ我慢できなくなった時、夫の顔付近を狙って投げます!
すると、命中しなくても、顔の周りに落ちた気配で寝返りを打ったりしていびきが止まります。
子供の靴下なら柔らかいし、怪我をしないのでいいアイディアと思ったのですが、夫が靴下が当たる衝撃に慣れてしまい、命中しても何の変化も起きないようになってしまいました。
朝起きた時に、枕元に散らばっている靴下を見て、「また靴下投げたの~。全然気づかなかったよ~ (∀`*ゞ)テヘッ」とニコニコする夫を見て 寝不足でイライラしていた私も力が抜けました。
この方法は投げられる方もいい気はしないでしょうし、投げる方もイライラがつのるのでやめたほうがいいと思います(笑)
3. 耳栓
画像引用:Amazon
耳栓はある程度の大きさのいびきなら効果はあります。
しかし同じ部屋で寝る場合は、あまりにも大きないびきだと効果は微妙ですね。
実際、夫のいびきがうるさくなりすぎて耳栓は全く役に立たなくなってしまいました。
耳栓を凌駕する夫のいびきの破壊力(笑)
また、子供も同じ部屋で一緒に寝ていたので、目覚ましの音を最小にしていて、「目覚ましの音が聞こえなくて寝過ごしたらどうしよう」というプレッシャーに負けて使うのをやめました 。
使ったことはないですが電子音だけは聞こえるという耳栓もあるようですね。
口コミでの評判は芳しくないですが。
4. 鼻拡張テープ
画像引用:Amazon
夫のいびきが耐えられないぐらいになってきたので、夫に睡眠不足の辛さを訴えたのですが、夫は「いびきなんかかいてない!」と言い張ります。
これがいびきの辛いところで、かいている本人は全く自覚がないんですよね。
一緒に寝ている人は、ぐっすり眠れない状況をわかってもらえないのです( ;∀;)
今はスマホという文明の利器があり、いびき対策アプリという素敵なものがあります(後述)が、その当時はまだガラケーの時代でした。
そこで夫がいびきをかいているところビデオに撮りました!
それを見せようとしたところ、「いやだいやだ、見たくない」と言ってまともに見てくれなかったのですが、思うところがあったのでしょう、自分で鼻拡張テープを買ってきてくれました。
やっと私の苦しみをわかってくれたのね( ;∀;)
鼻拡張テープは、
寝着くとすぐにガーガーといびきをかいていたのが なくなりました。
しかし眠りが深くなってからのいびきには変化がなく、いつもの轟音だったので、私も夜中に目が覚めてしまいました。
口コミを調べると、鼻拡張テープは鼻づまりが原因で口呼吸になってしまう人のいびきには効果があるようですね。
5. 口テープ
画像引用:Amazon
いびき防止グッズとしては手軽に使える口テープです。
鼻がダメなら口テープはどうかなと思って使ってもらいました。
口にテープを貼るなんて我ながら鬼嫁だなあと思いましたが背に腹はかえられません。
結果は、鼻テープと同様、寝入りばなは良いのですが 眠りが深くなった時のいびきには対抗できませんでした。
テープの幅が口の中央だけを止めるぐらいしかないので、口の両端から息が漏れていびきになります 。
また、寝ている間に自分で取ってしまうので、うちの夫のいびき対策にはなりませんでした。
口コミを調べると効果がある方もいらっしゃるようなので、いびきのパワーによるのかなと思います。
夫のいびきのパワーは口テープに完勝でした !
6. いびき防止低反発枕
「いびきをかかない低反発枕」というのを購入して使ってみました。
結論から言うと何も変わりませんでしたw
1万円弱の中途半端な値段のものを買ったのも良くなかったかもしれません。
ケチらずにもう少しいいものを買えばよかったかな。
枕としての使い心地も悪かったらしく、夫は「もう低反発枕は買わない」と言っていました。
うちの夫には低反発枕は合わなかったようです。
7. 抱き枕とリュック
テレビで睡眠時無呼吸症候群についての特集をやっていて、リュックを背負い抱き枕を足に挟んで横向きに寝ると良いと紹介されていました。
仰向けではなく横向きに寝ることで気道がふさがらず、いびきをかかないのだそうです。
家に抱き枕はないので、毛布をぐるぐる巻きにして紐で縛り簡易抱き枕を作りました。
また、リュックにバスタオルを詰めて背負って寝てもらいました。
元々期待はしていなかったのですが、やはりこの方法は効果はなかったです。
寝付くとすぐにリュックを自分で外してしまい、抱き枕も脇の方に蹴飛ばしていました。
まあ、リュックを背負って寝るというのも疲れが取れなさそうなので、この方法は一度試してやめてしまいました。
調べてみると、Amazonに、横向きに寝るためのリュックがありました!
画像引用:Amazon
これなら寝ている間に外れることはなさそうだけど、寝返りが打てなくて、ずっと同じ向きで寝るのかな?
寝返りを打たず、一晩中同じ姿勢で寝ているとかえって疲れそうな気もします。
8. 別の部屋で寝る!が一番
子供が二人生まれて 一戸建てを建てたのを機に、夫の部屋を作り、私と子供達は主寝室で、夫は自分の部屋で寝てもらうようにしました。
これで、私が夫のいびきに悩まされることはなくなりました!
寝相の悪い子供達に、頭突きされたり、腕や足が上から降ってきたりするのに驚いて目が覚めるくらいです(笑)
今では子供達も大きくなり、上の子は自分の部屋で寝ていますし、下の子は一緒に寝ているのですが 蹴飛ばされることも少なくなりました。
パートナーのいびきで、イライラしたり、睡眠不足で辛い方には、ぜひ別の部屋で寝ることをおすすめします。
寝室を別にしたからって、夫婦の仲が悪くなるということもなかったですし。
いびきにイライラして夫婦間が険悪なムードになるよりいいと思います!
ちなみに、私は夫の部屋から一つ部屋をはさんだ所で寝ています。
隣の部屋ではいびきがうるさすぎて寝られないので(^^;
9. コエンザイム Q 10のサプリメントを飲んでもらった
部屋を別にすることで、私はしっかりと眠れるようになったのですが、夫のいびきは年々激しくなり、夜ゆっくり眠れているのかなと心配になるくらいです。
昼食をとるために昼間帰ってくることがあるのですが、その時に椅子に座ってうつらうつらとしていることがありました。
2階で寝ているのに1階まで聞こえてくるようないびきをかいているので、ぐっすり眠れず睡眠不足になっているのではないかと思いました 。
そこで、今、いびきに効くと話題になっているコエンザイム Q 10のサプリメントを飲んでもらうことにしました。
以前、私はコエンザイム Q 10が入った化粧水を使ったことがあり、肌の調子がとても良くなったので、コエンザイム Q 10の効果を実感していたのです。
また 、その頃、私の体調が悪く、体が重くて元気が出ない状態だったので、 何か良いサプリはないかな、と探していたこともあります。
コエンザイム Q 10ならいびきにも効くらしいし、美容や健康にも良さそうなので、私も一緒に飲もうかな、という軽い気持ちで始めました。
夫婦で飲み始めたのは、ステラ漢方の「ステラの贅沢 コエンザイム Q 10」です。
前回、還元型コエンザイムQ10のサプリは「いびき対策」になるのか?でレビューを書いたのですが、これが
正直に言うと、ネット広告などで見る口コミについては、半信半疑だったんです。
だって、サプリメントでいびきが改善するなんて、ちょっと信じがたいですよね(^^;
期待せずに、体にいいものだから試してみようかな、くらいの考えでした。
それが、
2階で寝ている夫のいびきが1階まで聞こえなくなりました (笑)
夫の部屋の前を通ると、「ガーガー」と毎日聞こえていたいびきが、聞こえない日も出てくるようになりました。
いびきをかいてないのかなと思ってドアを開けて様子を見ると、やはりいびきはかいていましたが、部屋の外まで聞こえるような大きさではなくなってきました。
また、夫の部屋の隣は娘の部屋で、高校生なので夜遅くまで勉強をしています。
娘に夫のいびきの様子を聞いてみると、「そういえば、『ガゴッ』と言って息が止まることがなくなった気がする!」と言っていました。
無呼吸の回数も減ってきているようでした^^
現在、コエンザイム Q 10を2か月ほど飲んでいますが、家族で出かけても、ベンチに座り込んだり、すぐに疲れて「帰ろう」と言っていた夫が、
本人にそのことを指摘したところ、「そう言えば、俺、毎週走ってるね。なんかやる気があるんだよね。」と喜んでいました。
いびきの方も、まだ同じ部屋で寝ようとは思いませんが、音がかなり小さくなり、たまにいびきをかいていない時もあります。
夫のいびきには効果があったようだし、毎週ジョギングをするほど元気が出てきたので、これからも続けて飲んでもらおううと思っています。
いびきとは関係ないのですが、私はコエンザイムQ10を飲み始めてから、寝起きが良くなったり、休憩しながらではでないと家事ができなかったのに、一気に終わらせることができるようになりました。
なぜもっと早く飲まなかったのか、と後悔しているくらいです。
コエンザイム Q 10は、私たち夫婦には期待を大きく上回る効果がありました^^
その他のいびき防止グッズ
この他にもいろいろないびき防止グッズがあります。
夫は使っていませんので、効果のほどはわかりませんが、紹介しますね。
夫に拒否されたサポーター
画像引用:Amazon
ネットで見つけて、冗談で夫に見せたらやはり夫に全面的に拒否されたんですが、いびき防止のサポーターというのがあります。
ビジュアルからして夫に使ってもらおうとは思いませんが (笑)、一応情報として紹介しておきますね。
口コミでは、「自分の顔が大きすぎて入らなかった」というものもありました。
サイズはよく確認した方がいいみたいです^^
いびき防止マウスピース
画像引用:Amazon
いびき防止用のマウスピースが市販されていました。
自分の歯に合うのかな?と不思議に思っていたのですが、お湯で柔らかくして、しばらく噛んでおくことで、自分の歯型に合わせられるようです。すごいですね。
口コミの評判はまずまずでした。
舌用マウスピース
画像引用:Amazon
舌用マウスピースというのがありました!
これを舌に装着して、舌が口の外に出た状態で眠るみたいですね。
慣れれば熟睡できるそうですが、これは使用感に個人差がありそうですね。
口コミでは、使えれば、いびき防止効果は高いです。
いびき防止器
画像引用:Amazon
腕に付けるタイプのいびき防止グッズです。
見た目がカッコいいですね。
息子が欲しがりそう。機能を知るまでは。
このいびき防止グッズは、センサーでいびきを感知すると、弱い電流を流して体に刺激を与え、いびきを止めるのだそうです!
いびきを止める効果はありそうだけど、ぐっすり眠れるのかな……。
いびき改善アプリ
いびきを改善するためのアプリを見つけました。
うちの夫のように、「いびきなんかかいてない!」という方に自覚をもってもらうのに最適ですね(笑)
いびきは自分では全く分からないことが多いので、自分のいびきをチェックするのにもいいですよね。
いびきラボ – いびき対策アプリ (SnoreLab)
いびきラボ – いびき対策アプリ (SnoreLab)
posted withアプリーチ
いびきを録音してグラフ化してくれるだけでなく、要因や対策を入力しておけば、毎日データをとることによって、いびきの原因や効果的な対策がわかるようになっています。
目覚まし時計の機能も付いていて、至れり尽くせりですね。
自分のいびきを確認して改善の方法を探るためのアプリです。
夫のスマホにも入れて、使ってもらっています。
コエンザイムQ10を飲み始めてから、かなり改善された夫のいびきの記録はこちらです。
これでも、いびきが小さく、少なくなったんですよ!
改善されたとは言え、グラフにすると改めて夫のいびきのパワーを感じますね(^^;
寝返りなどの音も感知するそうなので、全部がいびきでないと……思っておこう。
寝言・いびき録音アプリ 〜快眠サポートアプリ〜
寝言・いびき録音アプリ 〜快眠サポートアプリ〜
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寝言やいびきを録音しておけるシンプルなアプリです。
録音する音量を設定できるので、小さな雑音をカットして、いびきや寝言だけを録音することができます。
ねごと・いびきレコーダー バックグランド録音機能付き!
[無料]ねごと・いびきレコーダー バックグランド録音機能付き!
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こちらも、シンプルにいびきを録音するアプリです。
いびきや寝言を検出した時だけ録音されます 。
睡眠時間や、寝言・いびきが録音された時間を記録しグラフにしてくれます。
自分のいびきがどの程度かをチェックするには十分なアプリですね。
いびきレコーダFree
いびきレコーダFree
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いびきや寝言の部分だけを録音し他の部分は録音されません
スリープ状態でも録音できます。
またバックグラウンドで録音されるのでバッテリーの消費が少なく済みます。
いびきを病院で治療するには
いびきがひどく、日中の生活に支障が出るような場合は、病院で治療する方法もあります。
夫にも一度受診するようすすめているのですが、なかなか足が向きません。
今はサプリメントで改善の兆しがあるので、様子を見ている状況ですが、日中の活動に影響が出てきたら、病院に行ってもらおうと思っています。
いびきは何科で治療すれば良い?
いびきの治療を行っているのは、一般的に
耳鼻咽喉科・内科・歯科・呼吸器科・睡眠外来などです 。
最近ではいびき外来という診療科もあるそうです。わかりやすいですね。
事前にいびきの治療を行っているか、電話などで確認しておくといいと思います。
いびきの検査
病院でいびきを治療する場合は、睡眠時に無呼吸の状態があるかを調べたり、原因を突き止めるために検査をすることがあります。
簡易検査
病院から検査機器を借りて自宅で寝ている間に検査する方法です。
腕や鼻に検査機器をつけて、いびきの状況を測定します。
精密検査
一泊入院し、寝ている間に脳波や血中の酸素量などを測ります。
仕事が終わってから病院に行き、普段通り睡眠を取り、翌朝また出勤できるようにしている病院もあるそうです。
寝ている間に検査が終わるので、患者さんに大きな負担はないようですね。
耳鼻科的検査
いびきの原因が鼻づまりなどにある場合は、耳鼻科的な検査をします。
いびきの治療法
原因がわかったら治療をします。
原因によって治療方法が変わってきます。
マウスピース治療
下顎を前に出す特殊なマウスピースを使い、気道を確保することでいびきを防ぎます。
マウスピースは診察した医師からの紹介で、歯科医院で作ることが多いそうです。
CPAP治療
眠っている間、酸素マスクのようなものを鼻にあてて空気を送り続け、睡眠時の無呼吸状態を改善します。
耳鼻科的手術
いびきの原因が扁桃肥大などの場合、気道を狭くしている部分を切除する治療法があります。
レーザー治療をしている病院もあり、この場合は日帰りで手術が受けられるようですね。
いびき・睡眠時無呼吸症候群については睡眠時無呼吸なおそう.comで詳しく、わかりやすく書かれています。
セルフチェックで、受診が必要かどうかも判定してくれます。
ちなみに、夫は医療機関の受診を強くお勧めされていました…(^^;
いびきは、一緒に寝る人の睡眠を妨げるだけでなく、本人の睡眠の質を落としたり健康に影響を与えてしまうこともあります。
睡眠中、呼吸が止まっていると周りの人の指摘を受けたり、日中眠気が強いような場合は医療機関を受診した方がいいかもしれませんね。
また、パートナーのひどいいびきに悩んでいる方は、私のように寝室を別にするという選択肢もある、ということを お伝えしたいです。
夫のいびきから解放された結果、私は睡眠の質が高まったせいか、頭痛や体のだるさなどもかなり良くなりました。
日中の活動のパフォーマンスも上がったように思います。
毎日熟睡して健康で活動的な日々を送りたいものですね!